大量の won なのだ。
JellyFish Level7(最強)にたくさん勝ったのだ。何度もいうがこの Level7 は世界チャンプ級なのだ。といってる自分が疑い始めた。1勝2敗のペースだったが、それよりもよくなってきた気がするのだ。やれば勝てる気になってきた。GW蜃気楼か。
それなりに頭を使っているつもりだが、それほど高度なことはやっていないはずだ。つまりはバックギャモンってのは底が浅いのか?どうなんだ!?誰か教えてくれ!
獲得点数が1点と2点の2種類あるのは、ダブルといって勝ちそうなほうが「おれ勝ちそうだから勝ったときの点数は倍ってことでよろしくぅ」ってルールがあって、それをジェリーが仕掛けた結果、逆にわたしの勝ちになり2点獲得というわけだ。こちらからはダブルは仕掛けない。なぜって今はゲームを覚えるのが目的だからさ。
見てるほうも勝った自慢ばかりされても面白くもおかしくもないだろう。ゲームの詳細やこうやって勝ったんだぜっていう内容を示したいが、将棋やチェスのような棋譜再生ビューアが見つからないんだよ。でもね、自前で作ってやるか。なんていう、楽しみも浮かんでくるのだ。
とりあえず今回は大量の won の自慢だけだ。
ショー・シャンチェスの冒険
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COMMENT
だから、弾き語り
ピアノを弾くこと(駒を動かすこと)は、技量もいることでありこのゲームの根本なのでしょうが、歌を歌うこと(ダブルの駆け引き)というゲームが別にあって、ここでさらに、というかここを中心として、上級者との優劣がついていってしまうような印象をもっていました。
ダブルには、単に、差のついてしまったゲームを早く終わらせるものではない奥深さがあるように思います。
でも、そんな奥深さがあったとしても、まだ分かるところにはないんですが。
出来ればそういうことを語ってくれる方にコメントいただきたいですね。
なるほど