わたしの冒険は一体どこに向かうのか。
将棋、シャンチー、チェスに囲碁と4つのゲーム(4 GREAT GAMES)に取り組むというわたしの冒険のことだ。えっ、バックギャモンはどうなったって?そうね、それもあったが実はルールも知らない。でもこのブログ、副題が「将棋・シャンチー・チェス・囲碁・バックギャモンなど初心者の挑戦」ってなってるぞ。
直感なんだね。この世の中の2人でやるボードゲームの最高を考えたらこれもそうじゃないかっていう直感。ええ加減な話しや。というわけでバックギャモンは保留しておいてくれ。やらないかもしれないよ。
で、どこに向かうのか?うーん、そうね、将棋、シャンチー、チェス、囲碁の4つともすべて四段になってやるのだ!四段×4=十六段だ!もしもだよバックギャモンが入れば二十段だぁ。
こんなことを書いていると、ウララウララ..と頭んなかに曲が流れてくる。どうにもとまらないのだ。山本リンダだよ。っていつの時代の人間なんだ。とにかくどうにもとまらない。
将棋は既に達成している。町道場で三段として戦ってその道場の昇段規定により昇段したのだ。シャンチーとチェスはレーティング2100点を目指せばよいだろう。まずはパソコンソフトと戦うのだ。そしていよいよはネットでの対人対局となるだろう。
ショー・シャンチェスの冒険
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COMMENT
バックギャモン
すなわち、
ピアノを弾く(駒を動かす)+歌を歌う(ダブルの駆け引き)
という感じです。
いやいや、そんなもんじゃないんだ、というご意見も当然おありでしょう。私もバックギャモン・・・・・
でも、そんなに手を広げてたら本当に収拾がつかなくなりますね。
Re: バックギャモン
今回ロボさんがバックギャモンについて書かれたことは申し訳ないのですが全然理解できません。理由はわたしがルールすら知らないからです(笑)。本を1冊持っていますが例によって読んだことがありません。まずそれを読んでから判断したいと思っています。
全体でまぁ4つかなぁと思っています。MAXでバックギャモンを入れて5つです。これ以上広げることはなし!と決めています。将来ブログでもっといろいろなゲームを話題には取り上げるでしょうが、自分自身取り組み続けようと思うのはこの5つ以上はありません。と、ブログ開始時から決めていました。
どうせなら全部で二十段。将棋を五段に上げて、総段位「二十一段」で人生を締めくくれれば最高ですね。あるいは4つで十六段にあと将棋で+1、その他どれかで+1で総段位「十八段」ってのもいいかもと数遊びをしているのです。
私もです。
ただ、こんな話題も振っておいたら詳しい方が書き込みしてくれるのではないかと思ってムチャ振りしてみました。
ちなみに、私もコントラクトブリッジの本は持ってますが理解はしてません。
手本引きの駒と札も持ってますが、殆どやったことはないです。
そういう意味では、私の冒険候補もいろいろありますね。
Re: 私もです。
ところでこのブログは始めて1ヶ月を越えた今でもとても楽しいです。義務感もなく目標もなく書きたいことを書いているからだと思っています。
例えば、チェス専門のブログにして技術的な内容を増やしたらもっと注目されるブログになるのでしょうが、そうすると今度は目標が出来てしまいそうです。
気まぐれに5つ(4つ)のゲームを渡り歩きながら書きたいことを書く。そんな的が絞られていないスタイルなので何処まで行ってもマイナーだろうと認識しているのです。
話が脱線しましたが、コントラクトブリッジはわたしも確か本を持っていた気がしますが、読まないまま今はもう私の手元にはないかも(笑)。多分。
私の性格上、5つ以上に目が行きそうですが、そこは自重してゲームの種類はMAX5つと決めました。ゲームには多くの種類がありますが「2人ゲーム」、「零和ゲーム」、「有限ゲーム」、「完全情報ゲーム」、「確定ゲーム」これらの条件を満たすゲームを想定し、バックギャモンだけが「確定ゲーム」の条件を満たしていないわけです。